佐賀市議会 2016-12-13 平成28年11月定例会−12月13日-08号
平成27年度の県内高校生の就職者数は2,622人で、これは希望者数の98.6%になっております。そのうち、44.2%に当たる1,160人、この方たちが県外就職者になっております。全国でも県外就職率40%を超える県は、佐賀県を含む6県で、うち九州が佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の5つの県であり、残りの1県は、佐賀と同じく就職希望率の高い青森県となっております。
平成27年度の県内高校生の就職者数は2,622人で、これは希望者数の98.6%になっております。そのうち、44.2%に当たる1,160人、この方たちが県外就職者になっております。全国でも県外就職率40%を超える県は、佐賀県を含む6県で、うち九州が佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の5つの県であり、残りの1県は、佐賀と同じく就職希望率の高い青森県となっております。
◎荒金健次 社会教育部長 給水所運営につきましては、県内高校生やコース沿線住民の皆様などによるボランティアに協力いただきました。飲料等の量につきましては、コップの2分の1を目安に注いでいただくことなどを記載した給水マニュアルを作成し、説明会を開催して周知させていただいたところでございます。
9月5日の朝日新聞によりますと、佐賀労働局7月末現在でまとめたところ、県内高校生の来春の卒業見込みで就職を希望しているのは 3,733人であり、このうち 2,273人が県内への就職を希望しているというふうにあります。